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White Elephant

音楽の旅プロジェクト『White Elephant』の記録。

改めまして。『十二夜より十三夜』いよいよ稽古開始!

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数日前に、今のあれこれをほんの少し書き始めて公開をしたものの、私は、おもしろい!と思っていることが、「言語化すると不安になるでしょ!」という人もいて、しぶしぶ文章を蔵にしまいました。私もそうですが、本当の魔法を形にしようとすると、どうしても周りに無茶を強いることが多いし、それは大概首謀者にしか見えない地図に描かれているので、乗組員は皆、最後の最後まで、おろおろしながらやせたり反対にものすごく太ったりします。

当の私はといえば、これはどうなるんだといつだって胃が痛くなりながら綱を渡っていて、「ああ。ここでふと右に重心をずらしたら、転落するんだろうなあ。」と、ぼんやり思いながら、やめればいいのに空中回転をしてしまったり、そうして落っこちそうになりながら、ぎりぎり親指着地

 

というような人生そのものが宝物だと思いながら歩いて今日に至るので、

随分、運をコントロール出来る技を身につけました。

スリル満点です。

 

天草の御所浦島、というところに23歳で住み込んだ時。就いた仕事は「熊本県緊急雇用対策臨時職員枠」の「御所浦白亜紀資料館勤務臨時職員」だったのですが、自分では「緊急雇用対策臨時職員」という、まるで消防士さんのような肩書きが、なんて自分にぴったりなネーミングなんだろうと大層気に入っておりました。

 

一体自分はどんな人間なのか。ということをまだ模索していたあの頃、「緊急雇用対策臨時職員」の10文字熟語から教えてもらった運命は、今も私と連れ立っておかしな仕事や仲間達の元へと導いてくれます。

 

渋さ知らズと出逢って、ようやく一年。

 

「まるで100年前からいるように、そこに居てください。」

と、リーダーの不破大輔さんからにこにこと言われ、昨年、

KAAT 神奈川芸術劇場 での公演にゲストヴォーカリストとして出演をし、その翌日からメンバーになった私は、言葉の通り100年前から一緒に旅をしているかのごとく、みんなと共に七転八倒中。台詞の覚え方なんて忘れちゃったよう!大丈夫か玉井!

 

さあて、今度の魔法はどうなることやら?

というわけで、稽古に行って来ます。何人来るのかなあ。あははははー

 


渋さ知らズオーケストラ - ナーダム @ 頂2014 - YouTube

 


あうるすぽっと 公演情報 十二夜より十三夜